アウサンガテ峰トレッキング等5000mを超えるルート向けの装備リストです。
積雪や氷点下のキャンプに対応する装備が必要となってきます。
1)登山装備
1 登山靴 ◎
- ハイカットで防水性に優れた軽登山靴。
2 ストック △
- 安定して歩けるので慣れると便利。
3 スニーカー等 ◎
- 移動中やホテル滞在中に使用する「普段履き」
4 スーツケース、大型バック等 ◎
- 移動時にはすべての装備が収まる大型バックが便利。トレッキング中の不要装備は一つにまとめてホテルに預けていきますので鍵のかかる物を。
5 大型ザック ×
- 通常ツアーではポーターや馬が主な装備を運ぶので不要です。
6 デイパック等 ◎
- 歩行時に使用。雨具、セーター、カメラ等を収納します。
7 寝袋(レンタル有) ◎
- 夜間は-10℃位まで下がることがあるので冬用シュラフ(-10~-18℃対応)が必要。
8 シュラフカバー △
- 保温用と防水用に有効。ゴアテックス製が良い。
9 テントマット ×
- ツアーではエアマットが支給されますので不要です。
2)ウェア
10 衣類一般 ◎
- トレッキング中は、下着(T-シャツ又は長袖)+長袖シャツ+セーター+ウィンドブレーカー(雨具)の組み合わせが一般的。高所では気温の変化が大きいのでこまめに着脱できるように工夫をすると快適に歩けます。
11 T-シャツ ◎
- コットン製は不可。登山用の速乾性素材のもの
12 長袖シャツ ◎
- T-シャツの上に着るもの。ウールでも良いがやはり速乾性素材の方が快適。
13 セーター ◎
- 行動中の防寒着。フリースセーター等の保温性と速乾性のある物を。
14 下着 ◎
- 保温力の高い雪山用の長袖+タイツが良い。キャンプ時にもこれを着て寝る。
15 ズボン ◎
- コットン製は不可。歩きやすいストレッチ素材のものが良い
16 雨具 ◎
- ゴアテックス製の上下セパレートタイプが良いでしょう。折りたたみ傘も有効。
17 ソックス ◎
- 速乾性を考えて。2枚重ねにすると快適。コットン製は不可。
18 手袋 ◎
- 軍手は不可。保温力の高いものでないと凍傷の恐れがあります。
19 帽子 ◎
- つばの広い日除け用と防寒用の2つ用意する。
20 スパッツ △
- ロングスパッツは雨天時に有効。また、普段でもズボンの裾が汚れないので便利。
21 防寒着 ◎
- 夜間は冷えるのでダウンなど厚手のジャケットを1枚。雨具+セーターでもOK。
3)小物
22 サングラス ◎
- 紫外線が強いのでUVカットのしっかりした物を。予備もあると良い。
23 ヘッドランプ ◎
- 普通の物でよい。予備電池も。
24 水筒 ◎
- キャンプ時にはお湯を入れて湯たんぽにも。(1-2リットル程度)
25 魔法瓶 △
- ステンレス製の方が安心。
26 日焼け止め ◎
- ブロック性の強い物を。リップクリームも必要。
27 虫よけ △
- 普段使っている物を。
28 医薬品 ◎
- 持病薬の他、胃腸薬、風邪薬、整腸剤など。
29 嗜好品 △
- 適宜
30 携帯日本食 △
- 食欲のない時や副食として。梅干しやレトルトお粥、ミニカップラーメン、粉末しょうゆ、和風ドレッシングなどが便利。
31 アルコール類 △
- 高所では控えた方が賢明。
32 洗面用具 ◎
- 歯ブラシ、シャンプー、ロールペーパーのほかウェットティッシュが便利。
33 ビニール袋 ◎
- ゴミ袋、テント内の整理、防水用等に、何かと便利。
34 筆記用具 ◎
- 各種出入国手続き書類の記入のため常にボールペンを携行する。
35 カメラ △
- 予備フィルム、メモリ、バッテリーは十分に。
36 その他 △
- 文庫本、スケッチ用具、双眼鏡、など自由時間を過ごすための小物。
※チェック欄は装備選定の目安です。絶対的な尺度ではありません。
"◎"は「必要」、 "△"は「あればよいが、わざわざ新たに買う必要はない」といった意味です。
